noikaのブログ

日常で起こったこと、感じたことをつづったブログです

飛行機に乗ると耳が痛い!<その③ - そして耳ぬきへ...編>

飛行機に乗ると耳が痛くなる......。

今回で最後の記事となります。

耳ぬきで大分マシになりました、という内容でしたが、

今回は耳ぬきについての補足記事です。

 

★第1回目はコチラから:

飛行機に乗ると耳が痛い!<その① - 激痛との闘い編> - noikaのブログ

★第2回目(前回)はコチラから:

飛行機に乗ると耳が痛い!<その② - こうして大分マシになりました編> - noikaのブログ

 

耳ぬきですが、自転車に乗れるようになるのと

似ているように思います。

 

まだ自転車が乗れない子に、

「どうしたら自転車に乗れるようになるの?」

と聞かれたら、

「自転車にまたがって、転ばないようにこぐ。練習するしかない。」

と、ポカーンとされても、そう答えるしかないような......。

 

とはいえ、自転車に比べると、耳ぬきが必要な人って

大分限られているはずで、それだからこそ

情報が入りにくいように思います。

ほんの少しでも役に立ったらいいなと思い、補足記事を書きました。

 

それではスタートです。

 

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耳ぬき!それはスタープラチナのごとく

機械以上に正確!そして精密に!

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そして、繊細に!

ふるえひとる起こしておら...

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あれ?

 

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えーと、震えているように見えるけど

震えてなどおりますぬ!...というのは置いておいて、簡単にできなかったら大変なことになるでしょ!というわけで、耳ぬきについて説明します!

(ネコリン、ごまかしたな......!!)

 

<前提>

・飛行機に乗る前に鼻の通りをよくしておく

 (私は市販の点鼻薬やアロマオイルを使っています。)

・気合いをいれて、風邪を引かないように体調管理に気をつける

・着陸態勢に入る30分前には絶対に起きておく!

 シートベルトのランプが点くころです。

 耳が痛くなる人は、奥に違和感が出るころだと思います。

 完全に痛くなってからだと、たぶん耳ぬきが出来なくなってしまうので、

 なんとか起きておいたほうが良いです。

 

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①鼻をつまみ、口を閉じて、鼻をかむような感じで

②息を耳に送ります

これだけだよ~。

え!?これだけ?

注)勢いよくやると危ないので、少しずつジワジワと力を加えていきます

 

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これだけだと分かりづらいよ。これは上手く耳ぬきできているな~って思うときって、どんな感じがするの?

う~ん、耳の奥がピキピキっとして、へこみかけていた部分が元に戻るような感じがするよ。空気が送り込まれている感じがします

 

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あとね~、私は右耳のほうが耳ぬきしにくいんだけど、通りにくいほうの耳を上に向けると、空気が通りやすくなるような感じがする

なるほど~

あとは意志!通らないほうの耳!通れ!みたいな。

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無理せず、でも少しずつ力をいれていって、

「自分の場合は、これぐらい力をいれればOKみたい」

そんな最適な圧を見つけましょう。

耳ぬきに慣れていないと、出来ているのか、出来ていないのか心配ですが

「空気を通すぞ~」と強くイメージするのも、意外と大切なように思います。

 

 

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はじめは恐怖以外なにものでもなかった飛行機ですが、

耳ぬきが出来るようになると、怖くなくなりました。

自転車に乗れるようになるのと似ているように思います。

あきらめなければ、出来るようになると思うので、

絶対に無理をせず、でも少しずつ......!

 

この記事には書かなかったのですが、

【飛行機に乗る前に、鼓膜に小さな穴を空けておく手術を受ける】

という方法もあるようです。

最終手段として、どうしようもない場合は

また耳鼻科に行くしかないかなぁと思ったのですが、

 

ビビり体質なので手術はできれば避けたい

これは耳ぬきを出来るようになるしかない

 

そんなこんなで、なんとか10年を乗り切ることができました。

 

理由は不明ですが、今年に入ってから飛行機に乗ったら、

そんなに耳ぬきを頻繁にしなくても、ほとんど痛くならなかったという

個人的にはミラクル現象も起きました。

たまたまなのか、体質が変化したのか、

耳ぬきを続けると何かが丈夫になるのか......。

これからも飛行機に乗る機会があるので、

次回以降も耳ぬきがあまり必要なくなるようでしたら、

そのことを記事にしようと思います。

 

長くなりましたが、

同じように悩んでいる人がいらっしゃったら、

少しでも参考になりましたら嬉しいです。

 

noika

 

 

飛行機に乗ると耳が痛い!<その② - こうして大分マシになりました編>

飛行機に乗ると耳に激痛が!

今回はこうして大分マシになりました編です。

↓↓↓前回の続きです

noika.hatenablog.jp

 

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周りの同僚に聞いても

「あ~、なんか耳がツーンとするよね」

そんな羨ましい人ばかり。

何か困るととりあえず検索するのですが、

インターネットのおかげで、こんな時は本当に助かります。

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出てくる出てくる...。

普段はどこにいるのでしょうと言いたくなるぐらい、

飛行機に乗ると耳が痛くなる方たちが!

乗らないですむなら、それに越したことはありませんが、

どうしても飛行機を使わないといけないことってありますよね。

 

そして、肝心の

「どうしたら耳が痛くなくなるのか!」

を調べました。

 

え~と何々......。

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ふむふむ

・水を飲む

・アメやガムを食べる

・顎を動かす

・特殊な形の耳栓をする

が良いそうです。

 

全部試したのですが、残念ながら私には

根本的な解決とはなりませんでした。

耳の奥が潰されるような感覚がするので、

確かに顎を動かしたり、あくびをしてみて、

自然と抵抗するような動きをするのですが、 

それ以上の力で、耳の奥で何かがつぶされるような感じで、

私の場合はあまり効果が感じられませんでした。

 

ぐぬぅぅぅぅ!

これがRPGの世界だったら、まるで初期レベル&初期装備で

いきなりラスボスに挑むようなものだぜ.......!

だ、ダメだ!無理ゲーすぎる!そんな感じでした。

※耳栓は少しだけ効果があるような感じがしました。

 気持ち程度ですが、圧力がかかるのを防いでくれる感じがしました。

 ただし、特殊なタイプの耳栓は価格が高いので、

 今は100均の耳栓を使っています。

 

これは耳鼻科に行くしかない!

というわけで、お次は耳鼻科に行ってみました。

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とにかく鼻の通りを良くしておくのが大事とのことです。

鼻が詰まっていると、普段は痛くならない人でも

痛みを感じることがあるそうです。

 

鼻アレルギー持ちなので、それも関係しているのでしょうか。

それと、

「あなたの風邪はどこから?」と聞かれたら、

「はい!鼻と喉からです」と即答できるぐらい

身体の中では調子が悪くなり易い部分であります。

そんなわけで

飛行機に乗る前は

・鼻の通りをよくしておくこと

・意地でも風邪を引かないように気合いを入れておく

を意識するようになりました。

 

もし家訓を残せるとしたら、迷わずこの2つにします。

 

 

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ただ、あの押しつぶされるような痛みを経験してしまうと、

点鼻薬だけで乗り切れるとは思えません。

普段は階段を昇っただけでゼーゼーハーハー息切れしてしまうのに、

Tシャツとズボンとサンダル、そんなハイキングに行くように

気軽に富士山に挑戦してしまうような...

そんな無謀な挑戦をすることに等しいように思いました。

 

ところで、そもそも何で耳が痛くなるのでしょう。

JALのウェブサイトに詳しい解説がありました!

旅立つ前に 機内で発生しやすい症状とその対処法(快適な空の旅のために)- JAL

“飛行機の上昇・下降時に耳が詰まったり、痛くなったりすることがあります。これは、機内の気圧が変化したために鼓膜の奥にある中耳の空気が

膨張・収縮しようとするからです。

中耳は耳管という細い管で鼻とつながっており、気圧が変化したときに

耳管が鼻側で開くことにより体外と中耳の圧が等しくなります。

ところが、かぜやアレルギー性鼻炎で鼻の粘膜が腫れると

耳管が開かなくなり、中耳が炎症を起こしてしまいます。”

 なるほど~!

 

ところで、耳管ってどこでしょう?私は知りませんでした。

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参考文献:『ぜんぶわかる人体解剖図』(成美堂出版)より

耳の奥が潰されるような感じがしていたのですが、耳管だったのですね。

 

原因は分かりましたが、とにかく耳が痛いのをなおしたい!

最後に出会ったマイベストは...

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【耳ぬき】と【100均の耳栓】でした!

 

 

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個人差があるかと思うので、絶対ではないのですが

私はこれで痛みが激減しました~!!

降下し始めてからの約30分間、こまめな耳ぬきは必須です!

それと、耳栓です!

多少の音がしても気にせずに寝れる体質のため、

一生使わないものだろうな~と

思っていたのに、こんなところで使うことになるとは。

人生って何が起きるのか、わからないものですね。

理由はわからないのですが

ぎゅっと耳に詰めると、少しだけ圧力に抵抗しようと

してくれる感じがします。

耳ぬきが出来ていれば十分かもしれませんが、

「コレがあるとうまくいく...ような気がする」

そんなメンタル作りは大切なように思います。

私にとってはお守りのようなもので、飛行機に乗るときは

絶対に持って行くようにしています。

 

そして今は、飛行機に乗るのが怖くなくなりました。

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キューバダイビングをする人でもない限り、

日常生活で耳ぬきをすることって、あまりないかと思います。

「フフフ。耳ぬきが出来るようになったなぁ」と思えるようになるまで、

私は時間がかかってしまいました。

出来ているのか、出来ていないのかが

そもそも分かりにくかったですし、

頭では理解できたつもりでも、どれ位の力でやったら良いのか、

実際にやってみるとちょっと怖かったのです。

これから耳ぬきが必要になる方にとって、

少しでも参考になったら嬉しいので、

耳ぬきの補足記事を書こうと思います。

 

長くなりましたが次回で最後です。

飛行機に乗ると耳が痛い!<その③ - そして耳ぬきへ…編>

 

noika

飛行機に乗ると耳が痛い!<その① - 激痛との闘い編>

飛行機に乗ると耳が痛くなる方はいらっしゃいますか?

仕事の都合上、年1~2回ぐらい

ど~~~~~~~~しても

飛行機に乗らないといけないのですが、

以前は本当に飛行機に乗るのが恐怖でした。

 

着陸態勢に入って、飛行機が降下していく約30分の間、

「これは何の拷問ですか!?」

と思うぐらいの

激痛を耳に感じていました......。

完全に解決したわけではないのですが、

以前に比べて大分ましになったので

今回はそんな体験を記事にしようと思います。

 

★全部で3回に分けて書こうと思います。

① 激痛との闘い編

② こうして大分マシになりました編

③ こうして大分マシになりました編の補足 (耳ぬき)

 

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年に1~2回、飛行機に乗るのが本当に嫌で嫌でのう。

それはそれは苦痛に感じていた者がおったそうじゃ。

 

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あ~、とうとう飛行機に乗る日が来てしまった。

 

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”超”が10個ぐらい付くぐらい、飛行機が苦手でした。

本当にイヤでイヤで仕方なかったのです。

でも、どうしても移動の関係上、

飛行機を使わないといけないことがあります。

 

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なぜって?

それは、飛行機が着陸態勢に入って、降下していく約30分間の間...

 

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拷問と呼ぶしかないレベルの激痛を

耳に感じていたからなのだぜ......!!

 

耳掃除をしている時に、ちょいと奥に耳かきやめん棒を

突っ込んでしまった時に痛みを感じたら...

皆さんすぐに引っ込めると思います。

 

でも、コイツのすごいところは

容赦なく恐怖のフルコースで襲いかかってくるのです。

痛いのなんの、そんなのおかまいなしに奥までグリグリされて、

鼓膜が破けるんじゃないかという恐怖と

空の上だから逃げられないという絶望と

更に調子が悪い時は、頭や顔面の筋肉までが

ピキピキと痛くなる......

そんな恐怖のフルコースが30分続きます。

いや~ほんと

「あばばばばば」とかって思っているしかなく、

何かが口から抜けていく感じです。

 

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大げさでなく、飛行機が着陸した時の

ガタンという小さな衝撃を座席から感じると、

今回もミッションコンプリート!終わった!!!!!

と、あまり嬉しくないタイプの達成感を感じていました。

 

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飛行機に乗らざるを得なくなったのは、

10年前に今の仕事に就いてからなのです。

 

「これ、これからも続くの?

もし、飛行機が苦手だから異動できるかを

上司に聞いたらどうなるんだろう?」

と一瞬頭によぎりました。

 

ただでさえ、異動が一般的でない会社です。

もし、会社に入ったばかりの人が、

こんなことで異動したいなんて言ったら、

ある意味伝説になってしまうかもしれません。

万に一つ、異動になったとしても、

「あの人、飛行機が苦手で異動したんですって!」と

好奇の目で見られてしまうのでないか...

仕事がしにくくなるのでないか...

変な風に解釈されて、やる気がない人って思われたらイヤだ...

 

この時はプライドが高かったのか、

チキンハートだったからかは忘れたのですが、

我慢することを選びました。

※当時は我慢することしかない、と思い込んでいたのですが、

健康と身体は大切です!周りに真面目に相談はしても

良かったのかなぁと今では思います。

 

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そんなこんなで、飛行機の乗っただけでグッタリしていました。

地上に戻ったらイエ~イ!耳復活!

...なんてこともなく、頭も耳もしばらくズキズキするのです。

通常は移動日は予定がなく、そのままホテルに行くことが多いのですが、

たまに移動した後、そのまま予定が入っていることがあります。

 

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こんな個人的なことを理由に、予定を入れたくないなんて

わがままがサラリーマンに許されるはずもなく。

というわけで、当日何かある日は、本当に辛かったです。

 

激痛との闘いに関する思い出はここまでです。

 

★次回に続きます

飛行機に乗ると耳が痛い!<その② - こうして大分マシになりました編>

 

noika